テンプレートで考え続けると会話力は上がらない

あなたは、会話のテンプレートを活用し
なかなか会話が盛り上がらなかったり、

会話がぎこちなくなってしまった経験は
ありませんか?

僕自身はあります。

例えば僕の場合、販売の仕事で

「このように伝えるといいよ」

と教えられ、そのまま伝えるけど
お客さんの反応が良くならない。

または、成約に繋がらない。。

僕と同じように販売や営業の経験が
ある人は、1度は同じような経験を
したことがあると思います。

もちろん、会話のテンプレートがあった方が
何を話せばいいのかが
わかっているので、

気持ち的にも安心できますし、
会話にも自信が
持てるようになります。

しかし、会話に慣れていない時期は
会話に自信がないのでそれでもいいと
思いますが、

会話にある程度慣れてきたら
会話のテンプレートを手放す必要があります。

なぜなら、

テンプレート≠相手が求めているもの

だからです。

つまり、僕たちが話したいこと(=テンプレート)
が、必ずしも相手が求めていることじゃないと
言えるからです。

例えば、あなたも何度か経験があると
思いますが、職場の同僚や友人と会話を
したときに

「コイツ、人の話し聞かねーな」

と思ったことありませんか?

僕は思ったことがあります笑

しかし、よくよく考えてみると、
自分が話したいことを話してるだけで

相手(職場の同僚や友人)が聞きたいこと
(=興味のあること)を話していないときが
あったりします。

人は自分自身に最も興味があります。

極端なことを言うと、

自分に関係のないこと、興味のないこと

聞きたくないのです。

だから、相手の興味のあることを
会話から引き出し、意識的に話していく
必要があります。

これは僕たちが話しを聞く側でも
同じことが言えます。

相手は自分の話しを聞いてもらいたいと
思っています。

しかし、僕たちは

自分に関係のないこと、興味のないこと

聞きたくないですよね。

でも、そこをグッと我慢して
聞く姿勢を見せることで

相手は気分がよくなり、相手から
どんどん会話をしてくる
ようになります。

世の中の95%の人は、

自分の話したいことを話し
自分の興味のあることだけを聞こうとします。

しかし、残りの5%の人は、

相手の話したいことを話し
相手の興味のあることを話そうとします。

つまり、

“相手”の話したいことを話し
“相手”の興味のあることを話す

人は、ほんのわずかなのです。

だから、僕たちは相手に

自分の話しを聞いて欲しい
自分のことをわかって欲しい

という気持ちで会話をすると
会話が上手くいかないのです。

そうならないために、僕たちは
自分に向いているスポットライトをOFFにし
相手にスポットライトを向ける必要があります。

自分のスポットライトをOFFにする
=会話のテンプレートを捨てる

ということです。

相手にスポットライトを向けて、

自然に会話が展開していく状態
自然に会話が盛り上がってくる状態

が、本当の意味で会話力が上がった状態
と言えます。

しかし、このマインドを意識したからと
言って、すぐに会話力が向上することは
ないと思います。

会話力を上げるには、
実際に人と何度も
会話をし

実践経験を積むことが
なにより
大切だと思います。

会話に自信がない人が
会話力を上げる確実なステップ

ステップ1:テンプレートを活用する

ステップ2:会話の経験を積む

ステップ3:テンプレートを手放す

ステップ4:会話の経験を積む

ナンパの会話に自信がない人であれば、
まずは効果的な会話テンプレートを活用し

会話自体に慣れることからスタートするのが
いいですね。

慣れてきたら、会話のテンプレートを手放す。

このステップを踏むことで、
あなたの会話力は確実に向上していくので

焦らず、コツコツ会話の経験値を積んで
いきましょう!

最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます!^^

橘 勇樹